top of page

国際学会・セミナー

2024

〇Mami Nomura "Skillful cell behavior in the construction of testate amoebae shells" Evolution, Cell Biology, and Symbiosis Unit (Filip Husnik), OIST, Okinawa, October 22, 2024.

2019

〇Mami Nomura, Takuro Nakayama, Shin-ichi Miyamura, Masaki Yoshida, Kazuo Inaba, Ryoma Kamikawa, Ken-ichiro Ishida. “A biosilica-related protein newly identified from a rhizarian testate amoeba: a key enzyme of eukaryotic silica-biomineralization?” VIII European Congress of Protistology - ISOP joint meeting (ヨーロッパ・国際原生生物学会合同大会), イタリア, 7月, 2019年.

2016

〇Mami Nomura, Ken-ichiro Ishida. “Fine-structural observations on engulfing behavior and enlargement of endosymbiont in Hatena arenicola.” International Society of Endocytobiology(国際細胞内共生学会),日本,9月,2016年.

2014

〇Mami Nomura, Ken-ichiro Ishida. “Fine structure observation during siliceous shell formation of a testate amoeba Paulinella chromatophora (Euglyphid).” European Science Foundation (ESF), European Molecular Biology Organization (EMBO) 共催ワークショップ Biology of Plastid – towards a blueprint for synthetic organelles,ポーランド,6月,2014年.

2012

〇Mami Nomura, Ken-ichiro Ishida. “Fine structural observation of shell formation in a rhizarian testate amoeba Paulinella chromatophora.” The international Society of Protistologists annual meeting(国際原生動物学会),ノルウェー,7月,2012年.

〇Mami Nomura, Ken-ichiro Ishida. “Study on the siliceous shell formation of rhizarian testate amoeba Paulinella chromatophora.” The 5th Japan-China-Korea Graduate Student Forum(日中韓大学院フォーラム),日本,9月,2012年.​​​

国内学会・セミナー

2024

◯野村真未「有殻アメーバはいかにして家を建築するのか? ー単細胞生物のレジリエンスを考えるー」日本物理学会第79回年次大会、2024年9月19日

◯野村真未, 中山晴陽, 谷口篤史, 中垣俊之「環境中の粒子を集めて被殻を構築する有殻アメーバの微細構造解析」日本植物学会第88回大会、2024年9月16日

2023

◯野村真未「Skillful cell behavior in the construction of testate amoebae shells 有殻アメーバの被殻構築における巧みな細胞行動」、第61回日本生物物理学会年会、11月、2023年

2022

◯野村真未「アメーバ、家を建てる?!単細胞生物のカタチづくり」第23回いきものサロン、オンライン、10月、2022年

◯野村真未「有殻アメーバ直伝、卵型シェルターの作り方2 ー接着剤編ー」2022年度日本建築学会, オーガナイズドセッション植物構造オプト (6), 北海道・オンライン, 9月, 2022年

2021

◯野村真未, 西上幸範, 市川正敏, 中山卓郎, 太田啓介, 中村桂一郎​「有殻アメーバの頑健な卵型被殻形成における力学的最適化」日本植物学会 第85回大会, オンライン, 9月, 2021年

◯野村真未「有殻アメーバ直伝、卵型シェルターの作り方」2021年度日本建築学会大会(東海)オーガナイズドセッション, オンライン, 9月, 2021年

◯野村真未, 西上幸範, 市川正敏, 中山卓郎, 太田啓介, 中村桂一郎​「有殻アメーバ直伝、卵型シェルターの作り方」(シンポジウム「伸ばす・曲げる・太る:メカニクスから読み解く植物の成長戦略」) 第62回日本植物生理学会年会, 招待講演, オンライン, 3月, 2021年

2020

野村真未「有殻アメーバの殻構築に見る形態形成の新しいカタチ」第10回日本細胞性粘菌学会例会,招待講演,オンライン,10月,2020年.

野村真未,西上幸範,市川正敏,中山卓郎,太田啓介,中村桂一郎「有殻アメーバの卵型被殻建築の4Dイメージング解析」日本植物学会 第84回大会,オンライン,9月,2020.

​野村真未「有殻アメーバの殻構築にみる形態形成の新しいカタチ」第18回原生生物・寄生虫・進化セミナー,招待講演,オンライン,6月,2020年.

2018

〇野村 真未,阿閉 耕平,広瀬 恵子,柴 小菊,稲葉 一男「ハプト藻ハプトネマにみられる急速コイリング運動のメカニズム」日本藻類学会第42回仙台大会, 3月, 2018年.

 

〇野村 真未,阿閉 耕平,広瀬 恵子,柴 小菊,稲葉 一男「ハプト藻ハプトネマにみられる急速コイリング運動のメカニズム」第50回 つくば藻類・プロティストフォーラム, 招待講演, つくば, 2月, 2018年.

2017

〇野村 真未,阿閉 耕平,広瀬 恵子,柴 小菊,稲葉 一男「ハプト藻に存在するハプトネマの急速コイリング運動における微小管ダイナミクス」第55回日本生物物理学会年会, 招待講演, 熊本, 9月, 2017年.

2016

〇野村真未,石田健一郎「有殻アメーバの被殻構築から探る細胞機能の可能性」(シンポジウム「微細藻類の多様な魅力:分類、進化、ゲノムから形態、藻類バイオまで」),日本植物学会第80回大会, 招待講演, 沖縄, 9月, 2016年.

〇野村真未,石田健一郎「有殻アメーバPaulinella chromatophoraにおける核分裂様式の解明」,日本藻類学会第40回大会,東京,3月,2016年.

2013

〇野村真未,石田健一郎 「有殻アメーバ ポーリネラ・クロマトフォラにおける珪酸質被殻形成過程の微細構造観察」第8回バイオミネラリゼーションワークショップ,東京,11月,2013年.

〇野村真未,石田健一郎「有殻アメーバPaulinella chromatophoraの珪酸質被殻構築過程の微細構造観察」日本植物学会第77回大会,札幌,9月,2013年.

2012

〇野村真未・中山卓郎・宮村新一・本村泰三・長里千香子・石田健一郎 「有殻アメーバPaulinella chromatophoraの珪酸質被殻形成過程における微細構造観察」日本植物学会第76回大会,姫路,9月,2012年.

〇野村真未・中山卓郎・宮村新一・本村泰三・長里千香子・石田健一郎 「有殻アメーバPaulinella chromatophoraにおける鱗片の形成と接着について」日本藻類学会第36回大会,札幌,7月,2012年.

2011

〇野村真未・中山卓郎・石田健一郎 「有殻アメーバ ポーリネラ・クロマトフォラにおける珪酸被殻形成に関する研究」第6回バイオミネラリゼーションワークショップ,東京,12月,2011年.

〇野村真未・中山卓郎・石田健一郎 「有殻アメーバ ポーリネラ・クロマトフォラにおける珪酸被殻の形成」原生動物若手研究会シンポジウム,六甲,8月,2011年.

2010

〇野村真未,中山卓郎,石田健一郎,「有殻アメーバPaulinella chromatophoraにおける新規殻の構築様式」,日本藻類学第34回大会,つくば,3月,2010年.

bottom of page